首長部局等との協働による新たな学校モデルの構築事業の報告書を作成しました
東神楽町では、町内の4小学校及び中学校区各々の地域特有の直面する課題(少子高齢化、いじめ・不登校等の対策、学校間格差、コミュニティの衰退と地域間格差、多様化・複雑化する地域課題、地域人材や地域資源の活用拡大等)を解決するため、首長部局等や関係機関等との協働による新たな学校支援体制(プラットホーム)を構築すること。また、新たな学校支援体制(プラットフォーム)に対応・連携できる機能を有した課題解決型の新たな学校モデルも構築して、地域の多様な資源を活用した質の高い課題解決型教育を実践することを目指し、本事業に取り組んできました。
この度、「平成27年度 首長部局等との協働による新たな学校モデルの構築事業」の報告書を作成しましたので、お知らせします。
首長部局等との協働による新たな学校モデルの構築事業 平成27年度 報告書(PDF 3.49MB)