農畜産物処理加工施設の利用方法について

2024年6月11日

農畜産物処理加工施設を利用して、野菜や肉を加工してみませんか?

農畜産物処理加工施設は、東神楽町民であれば個人でも団体でも利用可能で、手作りのトマトジュース、味噌、ソーセージ、などをつくることができます。※令和4年度から燻製機能はご使用いただけません。
ただし、利用には次の通り利用料がかかります。

利用料金について

利用料(協力金)
1名から3名の場合 1,700円(1組あたり)
4名以上の場合 500円(1人あたり)

申し込み

施設利用申込書に必要事項を記入の上、運営委員会事務局(東神楽農業協同組合農業振興課)まで提出してください。
施設利用について、休館日の変更、申し込み後に事務局にて日程を調整する場合がございます。
申込書については、役場産業振興課、東神楽農業協同組合農業振興課にて受け取るか、下記よりダウンロードしてください。
また、施設利用後に利用実績(品目・製品量)を必ず報告書へ記入をお願いします。道具が所定の位置に戻っていない、掃除がされていないことが見受けられます。
片付けの際は「使う前よりも綺麗に」を心がけ、次に施設を使うかたへの配慮をお願いいたします。

トマトジュース、みそ、こうじ作りの施設利用日カレンダーは次のとおりです。

予定月日(第1希望、第2希望)、数量を忘れずに、記入してください。みそ作りの作業日数は3日間ですので、必ず月曜日から水曜日水曜日から金曜日で申し込んでください。
使用できない日はカレンダーに記載がありますので、ご確認ください。
また、原料は各自でご用意ください。

問い合わせ先

運営委員会事務局

  • 産業振興課 83-2114
  • 東神楽農業協同組合農業振興課 83-2243

※各種日程調整するための募集の案内は、その都度防災無線で呼びかけますので、随時お申込みください。

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