定住自立圏から連携中枢都市圏へ
東神楽町では、平成22年より旭川市と定住自立圏協約を結び、さまざまな分野で協力しながら圏域全体で必要な生活機能を確保し、地方圏への人口定住を促進する政策を進めてきました。
このたび、今までの取り組みに加え、経済政策などにも協力範囲を広げ、活力ある社会経済を維持するための拠点を形成する政策に取り組むために、連携中枢都市圏協約を結ぶ作業を進めています。
東神楽町では、平成22年より旭川市と定住自立圏協約を結び、さまざまな分野で協力しながら圏域全体で必要な生活機能を確保し、地方圏への人口定住を促進する政策を進めてきました。
このたび、今までの取り組みに加え、経済政策などにも協力範囲を広げ、活力ある社会経済を維持するための拠点を形成する政策に取り組むために、連携中枢都市圏協約を結ぶ作業を進めています。